咲き溢れる(読み)サキコボレル

デジタル大辞泉 「咲き溢れる」の意味・読み・例文・類語

さき‐こぼ・れる【咲き×溢れる】

[動ラ下一][文]さきこぼ・る[ラ下二]花が枝や茎からこぼれるようにいっぱいに咲く。「―・れる萩の花」
[類語]咲く・咲き誇る・咲き揃う・咲き乱れる・満開・繚乱・百花繚乱・開花・爛漫・花期・花時・早咲き・遅咲き・中咲き・狂い咲き・返り咲き・二度咲き・四季咲き・室咲き・綻びる・開く・花開く・膨らむ・咲き初める・咲き競う・咲き匂う

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精選版 日本国語大辞典 「咲き溢れる」の意味・読み・例文・類語

さき‐こぼ・れる【咲溢】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]さきこぼ・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 花がいっぱいに咲く。咲きみだれる。
    1. [初出の実例]「桜のいみじうおもしろき枝の五尺ばかりなるを、いと多くさしたれば、勾欄の外まで咲きこぼれたる」(出典:枕草子(10C終)二三)

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