コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

四倍体 よんばいたいtetraploid

6件 の用語解説(四倍体の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

四倍体
よんばいたい
tetraploid

「しばいたい」ともいう。生物の染色体数が基本数nの4倍を有する倍数体のことで,この状態を4倍性 tetraploidyという。コルヒチンなどの作用で,体細胞分裂の乱れによりできる場合と,減数分裂が行われずにできた2倍性 (複相) の配偶子の合体によってできる場合とがある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

栄養・生化学辞典の解説

四倍体

 各細胞が一倍体の4倍の染色体をもつ個体.

出典|朝倉書店
栄養・生化学辞典について | 情報

大辞林 第三版の解説

しばいたい【四倍体】

よんばいたい【四倍体】

基本数の四倍の染色体を有する個体。普通の植物体(二倍体)にコルヒチン処理を加えることにより得られ、一般に大形となる。四倍体しばいたい

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone