デジタル大辞泉 「在」の意味・読み・例文・類語
ざい【在】
2 その場所にいること。また、地名の上に付けて、そこにいることを表す。「
[類語](1)田舎・郷・在所・在地・在方・地方・ローカル・



・
をみな在の意に用いる。〔師虎
(しこき)〕「先王に
(あ)り」、〔段
(だんき)〕「王、畢に
(あ)り」、〔卯
(ぼうき)〕「乃(なんぢ)の先
考に
(あ)り」などの例があるが、それらはみな才・在と通用する用義である。在にまた在察・存問の意があり、〔儀礼、聘礼〕「子(し)、君命を以て寡君を在(と)ふ」、〔書、舜典〕「
玉衡(せんきぎよくかう)を在(あき)らかにす」のように用いる。子に聖記号として才を加えた存の字にも、存問の義がある。
〕に恠の字を収めるが、怪の俗字である。
は存dzu
nと声義の関係をもつ字と思われる。存在と連用する。字形に即していえば、在は神聖の榜示としての才に、聖器としての鉞頭の士を加えて、その領有支配を明確にする意であろう。また存は、子に神聖の榜示を加えて、その生存を祓い保障する意を含むものであったと思われる。
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〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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