在宅介護支援センター(読み)ざいたくかいごしえんセンター

百科事典マイペディア「在宅介護支援センター」の解説

在宅介護支援センター【ざいたくかいごしえんセンター】

在宅介護の相談を行い,在宅介護の支援を行う拠点として1990年に創設された施設。ソーシャルワーカーまたは保健婦および看護婦または介護福祉士が配置され,介護を行っている家族が,身近なところで気軽に相談でき,市町村の窓口まで行かなくても必要なサービスが受けられるように手続きの代行を行ったり,サービスの調整を行うことを目的としている。また夜間の緊急相談等にも対応できるようにするために,特別養護老人ホーム,老人保健施設あるいは病院等に併設されることを原則としている。
→関連項目在宅ケア

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デジタル大辞泉「在宅介護支援センター」の解説

ざいたくかいごしえん‐センター〔ザイタクカイゴシヱン‐〕【在宅介護支援センター】

地域の高齢者やその家族からの相談に応じ、必要な保健・福祉サービスが受けられるように行政機関・サービス提供機関・居宅介護支援事業所等との連絡調整を行う機関。社会福祉士看護師などの専門職員が在宅介護などに関する総合的な相談に応じる。
[補説]介護保険法改正により、平成18年(2006)から在宅介護支援センターの相談機能を強化した地域包括支援センターが新設され、在宅介護支援センターの統廃合が進んでいる。

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