基礎医学(読み)キソイガク

精選版 日本国語大辞典 「基礎医学」の意味・読み・例文・類語

きそ‐いがく【基礎医学】

  1. 〘 名詞 〙 医学で、人体構造病気のなりたちについての原理を学ぶ学問。解剖学、生理学、生化学、病理学、細菌学薬理学などを含む。⇔臨床医学
    1. [初出の実例]「基礎医学の領域では」(出典:くすり公害(1971)〈高橋晄正〉くすり)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「基礎医学」の意味・わかりやすい解説

基礎医学
きそいがく

臨床医学の基礎となる学問の総称。解剖学,生理学,生化学,薬理学,病理学,細菌学などがある。日本では通常医学教育最初の2年間に教えられている。近年では医学部卒業生が基礎医学の研究者を志すことは少くなり,欧米では理学部卒業生によって占められる傾向にある。日本でもその傾向がみられはじめている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む