壁に突き当たる(読み)カベニツキアタル

デジタル大辞泉 「壁に突き当たる」の意味・読み・例文・類語

かべた・る

それ以上進むのが困難な状況になる。仕事や考えなどが行き詰まる。壁にぶつかる。「―・ったようで、負け続ける」
[類語]挫折頓挫蹉跌立ち往生行き詰まる暗礁に乗り上げるけちがつく行き悩むお先真っ暗前途多難前途遼遠八方塞がり絶体絶命剣が峰九死危機一髪袋の鼠抜き差しならないのっぴきならないにっちもさっちも進退維谷これきわまる動きが取れない切羽詰まるやりにくいしにくい言いにくい難しい小難しいしち難しい一筋縄では行かないなかなかでもない苦手気が進まないふてぶてしい困難至難度し難い手ごわいてこずる難問難題難関きつい停頓言いよどむ壁にぶつかるらちもない膠着こうちゃくもたつく手間取るいたちごっこ停滞もたもた紆余うよ曲折難渋曲折しち面倒しち面倒臭い煩雑ややこしいもがく面倒やっかい苦慮悪戦苦闘難行苦行難航試行錯誤あがく苦戦難物荊棘けいきょくあぐねるデッドロック窮する阻害不自由ままならぬ不如意立ちはだかる足踏み多事多難ぐずつくもつれる手が込む手詰まりとどこおるとちる四苦八苦暗中模索逆風水をさす

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精選版 日本国語大辞典 「壁に突き当たる」の意味・読み・例文・類語

かべ【壁】 に=突(つ)き当(あ)たる[=ぶつかる]

  1. それ以上進展できないような困難に直面する。仕事などが行きづまる。
    1. [初出の実例]「そこまで考へて来たときに彼は壁(カベ)にぶつかってしまったように、はたと判らなくなってしまった」(出典:金(1926)〈宮嶋資夫〉二〇)

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