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天王寺蕪 テンノウジカブ

大辞林 第三版の解説

てんのうじかぶら【天王寺蕪】

カブの一品種。大阪天王寺付近原産。大形で、やや平たい。煮て食べるほか、漬物にする。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

天王寺蕪[根菜・土物類]
てんのうじかぶら

近畿地方、大阪府地域ブランド
大阪市などで生産されている。江戸時代、大阪市天王寺付近で栽培が始まった。切れ葉と丸葉のタイプがあり、根身は純白で扁平。肉質はきめ細やかで、甘味が強い。なにわの伝統野菜

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

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