天賦(読み)テンプ

精選版 日本国語大辞典 「天賦」の意味・読み・例文・類語

てん‐ぷ【天賦】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 天から賦与されること。また、与えられたもの。天から受けた性質、才能。うまれつき。天資。天稟。
    1. [初出の実例]「即ち人生天賦の自由なり」(出典:西洋事情(1866‐70)〈福沢諭吉〉二)
    2. [その他の文献]〔旧唐書‐僖宗紀〕
  3. ② ( 形動 ) めぐりあわせがよいこと。また、そのさま。幸運。
    1. [初出の実例]「てんぷな事があればあるもの・たった一句で拝領す」(出典:雑俳・伊勢冠付(1772‐1817))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「天賦」の読み・字形・画数・意味

【天賦】てんぷ

天与。生まれつき。梁・劉峻〔弁命論〕謂(いはゆる)命なるは、死生・貴賤・富・治亂・。此の十のは、天の賦するなり。

字通「天」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む