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安閑 アンカン

デジタル大辞泉の解説

あん‐かん【安閑】

[ト・タル][文][形動タリ]
のんびりとして静かなさま。心身の安らかなさま。
「紅だか白だか要領を得ぬ花が―と咲く」〈漱石草枕
危急に際して、何もせずぼんやりしているさま。「安閑としてはいられない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

あんかん【安閑】

( トタル ) [文] 形動タリ 
やすらかで静かなさま。安楽に暮らすさま。 「 -とした日々」
(非常事態や危急の場合に)何もせずにのんびりしているさま。 「 -として虚く傍視すべきの日に非ず/もしや草紙 桜痴

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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