中世期には、①のような動作性の意味で用いられたが、次第に、②のような心理的な意味合いを表わすようになったのは、「のんびら」「のんどり」など「のん」を含む語のもつ意味への類推が働いたためか。
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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