デジタル大辞泉 「微温湯につかる」の意味・読み・例文・類語
微温湯 につか・る
[類語]気楽・のんき・安楽・太平楽・楽・安閑・左団扇・能天気・気軽・気軽い・のうのう・のほほん・便便だらり・便便・のんべんだらり・ずぼら・ものぐさ・ぐうたら・だらしない・しだらない・ぬらりくらり・のらりくらり・ぬらくら・のらくら・だらだら・ちゃらんぽらん・無精・ルーズ・ぶらぶら・ごろごろ・ちんたら・無気力・だらける・
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...