デジタル大辞泉 「実法」の意味・読み・例文・類語
じっ‐ぽう【実法】
2 (‐パフ)
㋐まじめなこと。篤実。律義。
「―の者には物仰せにくければとて」〈盛衰記・一六〉
㋑実際のようす。実体。
「解体新書をつねに講じて、その―を人に示せしと」〈蘭学事始〉
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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