宮薗千寿(2代)(読み)みやぞの せんじゅ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

宮薗千寿(2代) みやぞの-せんじゅ

?-? 明治時代の浄瑠璃(じょうるり)太夫。
江戸日本橋の両替商の娘。新派伊井蓉峰(ようほう)はその孫という。初代千寿の門人で,師の没後は宮薗節唯一の師匠。一時廃業したが,明治17年2代宮薗千之(せんし)とともに流儀を再興した。明治40年(1907)ごろ死去。本名は梅田たづ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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