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家庭医 かていい family doctor

翻訳|family doctor

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

家庭医
かていい
family doctor

普段から家族の健康状態をよく知っており,一家の健康管理に責任をもつ「かかりつけの医師」のこと。生活環境などをよく知っているため,いざ病気になった場合に的確な診断ができる。また,家族と医師との間に相互信頼という人間関係があって初めて医療というものが成立する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

家庭医

医師国家試験に合格して臨床研修を終え、特定の診療科を選ばず、内科や外科、小児科などを総合的に診療する医師。比較的軽い症状の病気やけがを診殺治療し、専門的な治療が必要な場合は、専門医を紹介する。

(2009-03-12 朝日新聞 朝刊 北海道総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

かてい‐い【家庭医】

患者の年齢・性別・疾患などにかかわらず、地域住民の健康を支える医師。患者や患者の家族と密接な連携を保つことで、予防・治療・リハビリなどを行う。状況に応じて専門医を紹介するのも重要な役割とされる。→総合医
[補説]欧米では家庭医と専門医が明確に分業されており、医学教育も初期段階から分かれている。日本では、昭和61年(1986)に日本家庭医療学会が設立され、養成研修や勉強会などを運営。平成21年(2009)7月には、同学会による第1回目の「家庭医療専門医」の認定審査が行われた。

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大辞林 第三版の解説

かていい【家庭医】

家族のかかりつけの医者。家族や地域住民の健康相談や初期診察を受け持つ医者。かかりつけ医。ホーム-ドクター。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

家庭医
かていい

地域に根ざして、年齢・性別・疾患の種類を問わず、患者やその家族など住民の健康を支え、治療やリハビリテーションおよび疾病(しっぺい)の予防にかかわる医師。幅広い診療領域をカバーし、おもに生活習慣病などのよく遭遇する疾患(コモン・ディジーズcommon disease)の診療にかかわり、必要に応じて適切な専門医を紹介する役割も担う。いわゆる総合診療医であることが望ましい。[編集部]

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