コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

家族的責任条約 かぞくてきせきにんじょうやく

2件 の用語解説(家族的責任条約の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

家族的責任条約
かぞくてきせきにんじょうやく

1981年の第 67回 ILO総会で採択された 156号条約で,正式名称は「男女労働者,特に家族的責任を有する労働者の機会均等及び均等待遇に関する条約」。扶養すべき子供や親族に対する責任を負いながら働いている男女労働者相互,あるいは他の労働者との間において,労働機会と待遇の平等を実現するよう求めたもの。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

かぞくてきせきにんじょうやく【家族的責任条約】

正称、家族的責任を有する男女労働者の機会及び待遇の均等に関する条約。1981年 ILO において採択。育児や介護などのために職業生活に支障をきたす労働者が、男女を問わず不利益をうけないようにすることを目的とする。日本は95年批准。 ILO 一五六号条約。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

家族的責任条約の関連キーワードフレンド派フンボルト大学正称ユーロスペース千葉寺本四備讚線矢田寺UKエックス線技師JR総連

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone