コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

囁く/私語く ササヤク

5件 の用語解説(囁く/私語くの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ささ‐や・く【×囁く/私語く】

[動カ五(四)]
小さな声で話す。ひそひそと話す。「耳もとで―・く」「愛を―・く」
うわさをする。「まことしやかに―・かれる」
かすかな音を立てる。「梢(こずえ)に―・く風の音」
[可能]ささやける

つつ‐め・く【×囁く】

[動カ四]ひそひそ言う。ささやく。つつやく。
「怨(え)じもこそしたべとて、―・きてやみぬ」〈土佐

つつ‐や・く【×囁く】

[動カ四]つつめく」に同じ。
「信頼同心の由にてありけるも、そそやき、―・きつつ…とかく議定して」〈愚管抄・五〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

つつめく【囁く】

( 動四 )
こそこそ言う。陰口を言う。つつやく。ささめく。 「かの御かたには、この御事を煩しげに-・くめり/栄花 初花

つつやく【囁く】

( 動四 )
つつめく(囁) 」に同じ。 「そそやき-・きつつ…と、とかく議定して/愚管 5

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

囁く/私語くの関連キーワード蚊の鳴くような声声高上機嫌小語呟くぼじゃぼじゃくすり口舌りにこつ・く

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone