日本歴史地名大系 「寺尾城跡」の解説
寺尾城跡
てらおじようあと
寺尾城跡
てらおじようあと
[現在地名]長野市松代町東寺尾
東寺尾村の北部標高一五〇メートルほどの山頂にある。この地の豪族寺尾氏の城で、「高白斎記」の天文一九年(一五五〇)九月九日には、この日武田晴信が
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東寺尾村の北部標高一五〇メートルほどの山頂にある。この地の豪族寺尾氏の城で、「高白斎記」の天文一九年(一五五〇)九月九日には、この日武田晴信が
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...