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小松均 こまつ ひとし

美術人名辞典の解説

小松均

日本画家。山形県生。川端画学校卒。土田麦僊に師事する。京都大原で自給自足の生活をしながら創作活動に没頭し、院展で文部大臣賞・総理大臣賞受賞。芸術選奨文部大臣賞、京都府文化賞特別功労賞受賞。日本美術院評議員・日展評議員。文化功労者。平成元年(1989)歿、87才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

小松均 こまつ-ひとし

1902-1989 昭和時代の日本画家。
明治35年1月19日生まれ。国画創作協会の土田麦僊(ばくせん)にまなぶ。昭和3年福田豊四郎らと新樹社を結成。5年帝展で「くぬ木林」が特選。水墨による独自の風景画を院展に出品し,21年日本美術院賞。代表作は連作「最上川」。61年文化功労者。平成元年8月23日死去。87歳。山形県出身。川端画学校卒。本名は勻。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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