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山本悌二郎 やまもと ていじろう

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美術人名辞典の解説

山本悌二郎

実業家・政治家。新潟県生。号を二峰。外交官有田八郎の兄。渡独後日本勧業銀行・台湾製糖社長・糖業連合会会長等を歴任。衆議院議員連続当選。立憲政友会に所属し、田中義一犬養毅内閣の農相をつとめた。国体明徴運動を推進した。昭和十二年(一九三七)歿、六八才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山本悌二郎 やまもと-ていじろう

1870-1937 明治-昭和時代前期の実業家,政治家。
明治3年1月10日生まれ。山本訥斎(とっさい)の次男。有田八郎の兄。二高教授から実業界に転じ,台湾製糖の創立に参画,のち社長。明治37年衆議院議員(当選11回,政友会)。田中義一・犬養内閣の農相。天皇機関説を排撃した。昭和12年12月14日死去。68歳。佐渡(新潟県)出身。独逸学(ドイツがく)協会学校(現独協大)卒。

出典|講談社
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

山本悌二郎
やまもとていじろう

[生]明治3(1870).1.10. 新潟
[没]1937.12.14. 東京
政治家。独逸学協会学校卒業後,宮内省御料局給費生としてドイツに留学。帰国後御料局勤務を経て,第二高等学校教授,日本勧業銀行鑑定課長,台湾製糖社長などを歴任。 1904年衆議院議員となり,以来当選 11回,この間田中義一内閣および犬養毅内閣の農相となった。

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