コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

帰脾湯 きひとう

1件 の用語解説(帰脾湯の意味・用語解説を検索)

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典の解説

きひとう【帰脾湯】

漢方薬の一つ。生薬(しょうやく)人参(にんじん)白朮(びゃくじゅつ)茯苓(ぶくりょう)甘草(かんぞう)生姜(しょうきょう)大棗(たいそう)酸棗仁(さんそうにん)竜眼肉(りゅうがんにく)遠志(おんじ)当帰(とうき)黄耆(おうぎ)木香(もっこう)などを含む。宋(そう)代の医学書『済生方(さいせいほう)』などに処方が示されている。貧血不眠症などに用い、動悸(どうき)めまい息切れといった症状をともなうとき、とくに有効とされる。虚弱体質の人がおもな対象。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

帰脾湯の関連キーワード漢方薬生薬和漢薬漢薬薬酒草薬方薬和薬上薬処方薬

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

帰脾湯の関連情報