デジタル大辞泉 「息切れ」の意味・読み・例文・類語 いき‐ぎれ【息切れ】 [名](スル)1 呼吸がせわしくなって苦しいこと。「階段を上がるだけで息切れがした」2 疲れが出たり緊張が続かなかったりして、仕事の能率が落ちること。「始めから頑張りすぎて息切れした」[類語]喘あえぐ・はあはあ・ぜいぜい・ぜえぜえ・喘あえぎ喘ぎ・むせる・むせ返る・むせぶ・息急せき切る・息が切れる・息を切らす・息を弾ませる・肩で息をする・咳せき込む・息衝く・息がはずむ・息も絶え絶え・寝苦しい・息苦しい・悶悶もんもん・苦しい・胸苦しい・重苦しい・重重しい・息詰まる・片息・気息奄奄えんえん 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
生活習慣病用語辞典 「息切れ」の解説 息切れ 歩行時、階段を昇るときに、呼吸が乱れ苦しくなること。この場合、健常な人が運動をして呼吸が苦しくなる症状は含みません。肺や心臓の病気などが要因で起こる症状です。 出典 あなたの健康をサポート QUPiO(クピオ)生活習慣病用語辞典について 情報 Sponserd by