庭に使用する照明器具のことで、主として住宅やレストランなどで使われる。形式には置き型とスタンド型がある。置き型は伝統的な灯籠(とうろう)の形をしたものか、またはその変形が多い。スタンド型は公園などに使用する器具の小形化したもので、足元を照らす背の低いものから、2メートルくらいの高さで周囲を照らすものまである。光源には水銀灯か蛍光灯が使用されている。配線や器具の耐久性と防水性能がよくなったため、近年は安全性が著しく向上した。屋内にタイマーを設けて、所望の時間だけ照明するようになったものもある。庭園灯は夜間も生活の場を屋外にまで延長させる効用がある。また最近は大きなガラス面でインテリアとエクステリアを連続させる設計手法がとられるようになったが、そうした場合に、庭園灯はインテリアを視覚的に広げ、かつ昼間とは違った夜の雰囲気を醸し出すので、エクステリアエレメントとして重要な役割をもつようになった。
[小原二郎]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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