建ぺい(蔽)率(読み)けんぺいりつ

百科事典マイペディアの解説

建ぺい(蔽)率【けんぺいりつ】

建築面積の敷地面積に対する比率建築基準法で,建物の火災,地震などへの保安や衛生環境の保持のため,敷地内に必要最小限の空地を設ける規則がある。建ぺい率は,第1種・第2種の低層ないし中高層住居専用地域または工業専用地域内では3/10〜6/10以内,第1種・第2種住居地域,準住居地域準工業地域,工業地域内では6/10以内,近隣商業地域,商業地域内では8/10以内,用途地域の指定のない区域内では原則として7/10以内。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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