コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

建築面積 けんちくめんせき building area

8件 の用語解説(建築面積の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

建築面積
けんちくめんせき
building area

建坪ともいう。建築基準法では建築物の外壁またはこれに代る柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積をいう。一般的には建築物の1階が占める面積にほぼ等しい。なお,軒,ひさし,出窓など突出部が中心線を 1mをこす場合はこえた部分は建築面積に含まれる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

けんちく‐めんせき【建築面積】

建築物の外壁または柱の中心線で囲まれた内側の部分の水平投影面積。俗に建蔽(けんぺい)という。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

リフォーム用語集の解説

建築面積

建築基準法上、建物の外壁の中心線、または、これに代わる柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積。ただし、外壁や柱の中心線から水平距離で1m以上突き出た軒・庇(ひさし)などについては、その先端から水平距離で1m後退した線で囲まれた面積とする。

出典|リフォーム ホームプロ
Copyright(c) 2001-2014 HOMEPRO CO.,LTD ALL RIGHTS RESERVED.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

不動産用語辞典の解説

建築面積

建築物の外壁またはこれに代わる柱の中心で囲まれた部分の水平投影面積を「建築面積」といいます。
但し、軒や庇、はねだしなどがこれらから突出している場合には、その長さによって水平投影面積が建築面積に算入されることがあります。また、地下であっても地盤面から1mを超える部分も算入の対象となります。

出典|不動産売買サイト【住友不動産販売】
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

かんたん不動産用語解説の解説

建築面積

建築物の建っている面積のことで、1階の床面積にほぼ等しい。建築面積は建築物の外壁またはこれに代わる柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積とされている。

出典|(株)ネクストコーポレーション
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

けんちくめんせき【建築面積】

建築物の外壁や柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積(建築基準法施行令第二条)。建て面積。 → 建坪たてつぼ

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

けんちくめんせき【建築面積】

建物の外壁または柱の中心線で囲まれた面積。1階の床面積と等しい。◇「建坪(たてつぼ)」ともいう。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

建築面積
けんちくめんせき

建築物の外壁またはこれにかわる柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積のこと(建築基準法)。いわゆる建坪(たてつぼ)のことで、通常の建築物の場合には1階の水平投影面積がこれにあたる。2階以上の階の外壁が1階より外に出ている場合には、その部分の水平投影面積を加えて算定する。地階がある場合、地盤面上1メートル以下にある部分は建築面積に算入しない。また、軒、庇(ひさし)、バルコニーなど屋外部分とみられるものであっても、前記の外壁または柱の中心線から水平距離で1メートル以上突き出したものがある場合には、その端から水平距離で1メートル後退した線までを建築面積に算入する。片側廊下などの部分的なものについては、行政庁によっていろいろと取扱いが異なる。
 関連するものとして床面積、延べ面積があげられる。床面積とは、建築物の各階またはその一部で、壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の水平投影面積とされている。床面積は基本的には雨露をしのぐことのできる建築物の屋内部分に対する概念である。床面積についても建築面積と同様にピロティ、出窓、バルコニーなどの部分については、各行政庁によって取扱いが異なる。
 延べ面積とは、建築物の各階の床面積の合計である。延坪(のべつぼ)ともいわれる。ただし、建築物の密度規定の基礎となる容積率(延べ面積の敷地面積に対する割合)を算定する場合の延べ面積には、駐車場などに使用する部分については、敷地内の全建築物の床面積の5分の1までは算入しない。建築面積の敷地面積に対する割合を建坪(けんぺい)率という。[秋山哲一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の建築面積の言及

【建築密度】より

…ある一定の土地に対する建築物の量の多少の程度を表す概念。建築面積率,建築容積率,戸数密度等の指標がある。建築面積率は建ぺい(蔽)率ともいい,建築面積の敷地面積に対する割合をいう。…

※「建築面積」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

建築面積の関連キーワード仮設建築物建築物建坪建築士法古址免震建築物割引準耐火建築物建築物防災週間伝統的町並み・建築物建築基準法第8条(維持保全)

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

建築面積の関連情報