コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

役丁 エキチョウ

大辞林 第三版の解説

えきちょう【役丁】

律令制で、公の労役に服するため、諸国から徴集されて上京した成年の男子。仕丁。

えきてい【役丁】

労役をさせる壮丁。人夫。人足。
駅子えきし 」に同じ。

えよほろ【役丁】

公用の課役に従事する二一歳から六〇歳までの男子。えきてい。 「白鳥の陵守等を差して-に充てつ/日本書紀 仁徳訓

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

役丁の関連キーワード奕・役・掖・易・液・疫・益・繹・腋・駅・驛律令制薄葬令人足課役古代夫役壮丁人夫和雇労役成年駅子氷室

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android