御国忌(読み)ミコキ

精選版 日本国語大辞典の解説

み‐こき【御国忌】

※古今(905‐914)哀傷・八四六・詞書深草のみかどの御国忌の日よめる」

み‐こっき ‥コクキ【御国忌】

〘名〙 (「み」は接頭語) 国忌の尊敬語。皇祖、先皇、母后などの命日。この日は政務を休み、追善供養の法要を行なった。みこき。
※太平記(14C後)二一「御国忌(ミコッキ)の御中陰の過るを遅しとぞ相待ける」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

タピオカドリンク

中国茶や紅茶などに球状のタピオカを入れた台湾発祥の飲料。「タピオカティー」とも呼ばれ、米国やアジア諸国で人気を集めている。日本では1990年代に台湾のチェーン店が進出して以来、若い女性を中心に幾度もブ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android