御流れ(読み)オナガレ

デジタル大辞泉 「御流れ」の意味・読み・例文・類語

お‐ながれ【▽御流れ】

1 予定していたことができなくなること。「雨で試合がお流れになる」
2 酒席で、貴人や目上の人から杯を受けて、これについでもらう酒。古くは、飲み残しの杯を渡され、そのまま飲んだ。「お流れを頂く」
3 目上の人からもらう、使い古しの品や不用品。おさがり。おすべり。
[類語]中止・休止・停止・中断・中絶・ストップ・沙汰止み・立ち消え・断絶・途絶・打ち切る・切り上げる・よす・断つ・控える・とりやめる・手を引く・放り出す・見合わせる・見送る・思いとどまる・踏みとどまる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む