悶着/捫着(読み)モンチャク

デジタル大辞泉の解説

もん‐ちゃく【×悶着/×捫着】

[名](スル)《「もんぢゃく」とも》
感情や意見の食い違いから起こるもめごと。いさかい。「―を起こす」「一(ひと)―ありそうだ」
「芳太郎がお袋と長いあいだ―した挙句に」〈秋声・足迹〉
好ましくないものとかかわり合うこと。
「床もはなれず、薬―」〈浄・女護島

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

もんちゃく【悶着】

スル
古くはもんぢゃく
もめごと。争い。 -を起こす -のたね お秀はあわてて追すがりて、引留とどめんとて-せり/当世書生気質 逍遥

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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