デジタル大辞泉
「打当てる」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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うち‐あ・てる【打当】
- 〘 他動詞 タ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]うちあ・つ 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 - ① 物と物とをぶつける。物を飛ばして目標にぶつける。
- [初出の実例]「かゆの木ひきかくして〈略〉いかにしたるにかあらん、うちあてたるは、いみじう興ありて」(出典:枕草子(10C終)三)
- ② 目ざしたとおりにする。思いどおりにする。
- [初出の実例]「サイノ メヲ vchiateta(ウチアテタ)」(出典:日葡辞書(1603‐04))
- ③ ( 「うちあてて」の形で副詞的に用いる ) 直接に言う。面と向かって言う。
- [初出の実例]「こてふ〈略〉けやけうめんじゃうに打あてて物いふ事也」(出典:花屋抄(1594))
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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