身二つになる(読み)ミフタツニナル

デジタル大辞泉 「身二つになる」の意味・読み・例文・類語

ふたつにな・る

妊婦出産する。子供を産む。
初産恐怖は絶えず胸を痛めて、何がなし一刻も早く―・れかしと」〈花袋・ネギ一束〉
[類語]生む生み落とす出産分娩お産安産難産初産ういざん初産しょざん初産はつざん産する腹を痛める産卵産み付ける抱卵かえかえ孵化ふか孵卵托卵

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「身二つになる」の意味・読み・例文・類語

み【身】 二(ふた)つになる

  1. 妊婦が子どもを産む。出産する。身(み)身となる。
    1. [初出の実例]「このほど、すぐして、身二となりなばと、おもひてそゐたる」(出典:とはずがたり(14C前)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む