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掴み/攫み ツカミ

デジタル大辞泉の解説

つかみ【×掴み/×攫み】

つかむこと。手で握ること。多く他の語と複合して用いる。「ひと―」「わし―」
相手の気持ちを引きつけること。また、その事柄。お笑い芸人が観客を引きつけるために最初に放つ独創のギャグ。また、講演や説明会の最初に聴衆の関心興味を高めるために話す事柄。「―のうまい芸人」
囲碁で互先(たがいせん)のとき、先手を決める方法。一方が碁石を任意の数だけ握り、他方がその数の奇数か偶数かを当てたら先手となり、違えば後手となる。にぎり。
花札で、出来役の札を手札の中にそろえて持つこと。
破風(はふ)板の合う部分を固める板。蟻板(ありいた)。
欲の深いこと。また、その人。欲ばり。
「残りの臣下は欲づらの―の達者」〈浄・今国性爺〉
草履取り。
「召し連れたる―が言ふやう」〈咄・軽口大矢数〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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衣笠祥雄

[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...

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