文化審議会(読み)ブンカシンギカイ

デジタル大辞泉の解説

ぶんか‐しんぎかい〔ブンクワシンギクワイ〕【文化審議会】

文部科学大臣および文化庁長官の諮問に応じて、国語や著作権、その他文化について調査・審議し、政府に建議する機関。文化財の指定と保護、文化功労者選定などを行う。平成13年(2001)に国語審議会・著作権審議会文化財保護審議会・文化功労者選考審査会を統合して成立。

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百科事典マイペディアの解説

文化審議会【ぶんかしんぎかい】

2001年に,中央省庁改革にともない,国語審議会,著作権審議会,文化財保護審議会,文化功労者選考審査会の機能を整理・統合して,文部科学省に設置された審議機関。文化の振興及び国際文化交流の振興,国語の改善及びその普及,著作権・文化財保護・文化功労者選定などの事項について,文部科学大臣または文化庁長官の諮問に応じて調査審議し,文部科学大臣や関連大臣または文化庁長官に建議することを職務とする。国語分科会,著作権分科会,文化財分科会,文功労者選考分科会の4分科会が設けられている。→中央省庁等改革基本法

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