新芽(読み)シンメ

精選版 日本国語大辞典 「新芽」の意味・読み・例文・類語

しん‐め【新芽】

  1. 〘 名詞 〙 新しく出てきた芽。若芽。嫩芽(どんが)しんが。
    1. [初出の実例]「葱は葷辛類にして三月頃新芽(シンメ)を別ち殖て五月頃より翌春迄食用す」(出典:博物図教授法(1876‐77)〈安倍為任〉一)

しん‐が【新芽】

  1. 〘 名詞 〙 新しい芽。しんめ。
    1. [初出の実例]「洛陽花子已能生、寸許新芽緑欲平」(出典:黄葉夕陽邨舎詩後編(1823)七・秋日雑咏)
    2. [その他の文献]〔庾信‐春賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む