日尭(読み)にちぎょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日尭」の解説

日尭(2) にちぎょう

1620-1684 江戸時代前期の僧。
元和(げんな)6年生まれ。日蓮宗上総(かずさ)(千葉県)妙覚寺住持。不受不施を主張して幕府の手形提出の命を拒否し,寛文5年讃岐(さぬき)(香川県)丸亀に流された。天和(てんな)4年2月10日死去。65歳。備前(岡山県)出身。字(あざな)は覚賢。号は義弁院。

日尭(1) にちぎょう

1462-1506 室町-戦国時代の僧。
寛正(かんしょう)3年生まれ。日蓮宗。花山院家猶子。長享3年日円の跡をうけて京都本国寺をつぐ。明応7年摂津尼崎(兵庫県)の長遠寺に退隠した。永正(えいしょう)3年5月27日死去。45歳。俗姓は牧。号は大聖院

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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