日本エアシステム[株](読み)にほんエアシステム

百科事典マイペディアの解説

日本エアシステム[株]【にほんエアシステム】

略称JAS。国内の航空事業整備のため1964年日東航空,富士航空,北日本航空が合併して日本国内航空を設立,1971年東亜航空と合併して東亜国内航空(略称TDA)となり,1988年現社名。国内ローカル線を中心に運航する。東南アジア中心に国際定期線にも進出。本社東京。2002年10月,日本航空と経営統合し,持株会社日本航空システムを設立(2004年6月,株式会社日本航空に社名変更)。2004年4月より日本航空ジャパンに社名変更。
→関連項目日本航空[株]

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世界大百科事典 第2版の解説

にほんエアシステム【日本エアシステム[株]】

主として日本の国内定期路線を運航する民間航空会社。1952年から53年にかけて設立されたローカル線航空会社の日東,富士,北日本,東亜を母体とする。64年に東亜を除く3社が合併して日本国内航空となり,71年5月15日に日本国内航空と東亜航空が合併して東亜国内航空(英語名はToa Domestic Airlines,略称TDA)が設立された。当初,運航はローカル線に限られていたが,75年3月から国内幹線への就航を認められ,同年度決算において初めて黒字を計上した。

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