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明達 メイタツ

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デジタル大辞泉の解説

めい‐たつ【明達】

[名・形動]聡明で道理をわきまえていること。また、そのさま。「明達な(の)士」

出典|小学館
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

明達 みょうたつ

877-955 平安時代中期の僧。
元慶(がんぎょう)元年生まれ。天台宗薬師寺の勝雲のもとで出家,比叡(ひえい)山の尊意に師事。平将門(まさかど)の乱,藤原純友(すみとも)の乱で調伏の修法をおこない,功により内供奉十禅師,権(ごんの)律師となった。天暦(てんりゃく)9年9月22日死去。79歳。摂津住吉(大阪府)出身。俗姓は土師。字(あざな)は直仁。号は蓮華院。

出典|講談社
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朝日日本歴史人物事典の解説

明達

没年:天暦9.9.22(955.10.10)
生年:貞観13(871)
平安中期の天台僧。土師氏出身。12歳で薬師寺勝雲のもとで出家。天王寺尋仙に天台法門を学ぶ。延暦寺康済の入室の弟子となり,尊意らに密教修法を習う。平将門,藤原純友の乱(940)のとき,調伏の祈祷を行った。天暦3(949)年に律師となる。

(三橋正)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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