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朝宗 チョウソウ

デジタル大辞泉の解説

ちょう‐そう〔テウ‐〕【朝宗】

[名](スル)
《「朝」は春に、「宗」は夏に天子に謁見する意》古代中国で、諸侯が天子に拝謁すること。
多くの河川がみな海に流れ入ること。
権威あるものに寄り従うこと。
「カントに―する当為の哲学であるが」〈和辻・風土〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちょうそう【朝宗】

( 名 ) スル
〔春に謁するのを「朝」、夏に謁するのを「宗」というのによる〕 古く、中国で諸侯が天子に拝謁すること。
河水が大海に注ぎ入ること。
多くの山脈が一つのところに集まること。 「亜細亜大陸の火山脈…北海道に進入し、前みて奥羽に到り、三派に別れて中原に-し来る/日本風景論 重昂
権威のある者に寄り従うこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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