来泊(読み)ライハク

デジタル大辞泉 「来泊」の意味・読み・例文・類語

らい‐はく【来泊】

[名](スル)よそから来て宿泊すること。
[類語]泊まる寝泊まり宿泊外泊野宿素泊まり旅宿投宿止宿旅寝仮寝宿る合宿泊まり泊まり込む泊まり込み旅枕草枕分宿泊まり掛け同宿露営宿営野営宿を取る

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「来泊」の意味・読み・例文・類語

らい‐はく【来泊】

  1. 〘 名詞 〙 やって来て宿泊すること。また、来舶すること。
    1. [初出の実例]「会(たまたま)新羅貢使来泊焉、一旦失火、延焼所作船五百艘」(出典国史略(1826)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む