現、東京海洋大学。起源は1888年(明治21)大日本水産会が開設した水産伝習所に発し、1897年農商務省所管の水産講習所となり、1949年(昭和24)新制国立大学となった。2003年(平成15)10月、東京商船大学と統合し、東京海洋大学となり、大学施設は練習船なども含めすべて東京海洋大学に引き継がれた。東京水産大学は水産学部に5学科(海洋環境学、海洋生産学、資源育成学、資源管理学、食品生産学)と水産教員養成課程があり、1964年(昭和39)には大学院(水産学研究科)が設置されていた。附属施設として実験実習場が館山(たてやま)(千葉県館山市)、吉田(静岡県榛原(はいばら)郡)など4地区にあり、ほかに練習船として海鷹丸(うみたかまる)、神鷹丸(しんようまる)、青鷹丸(せいようまる)を所有していた。
[馬越 徹]
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…これは大日本水産会(1882年設立の民間機関)が水産業者の養成を目的として設立した教育機関だが,97年には農商務省の水産講習所に変わった。これは第2次大戦後,東京水産大学となった。このように水産は第1次産業として官制上,農業と同じ行政機関の所轄するところであったので,大学でも農学部に水産学科がおかれた。…
※「東京水産大学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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