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根府川 ねぶかわ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

根府川
ねぶかわ

神奈川県南西部,小田原市南西部の地区。相模湾に迫る箱根山の溶岩流末端の傾斜地にある。相模湾西岸に連なるミカン産地の中心地徳川家康が江戸城構築に使ったといわれる根府川石の産地として知られる。狭い海岸段丘を東海道新幹線,JR東海道本線,国道 135号線 (真鶴道路) が並走

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

根府川
ねぶかわ

神奈川県小田原(おだわら)市の南部、JR東海道本線根府川駅を中心とした一帯の地区。旧根府川村。東海道本線のほか国道135号が通じる。山地は箱根火山外輪山の斜面で、ミカン園に開かれ、白銀(しろがね)林道が通じている。国道下の海はブリその他の定置網漁場として知られる。[浅香幸雄]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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