
に作り、
に
(しよう)の声がある。〔説文〕艸部一下に「
は
なり」とあり、〔段注〕に
を椒の初文とする。椒は〔説文〕未収。椒に草・木の二類があり、ともに辛気の強烈なものである。正月の
(とそ)に用いて椒酒といい、また暖気を保ち臭気を除去するので、婦人の室の壁に塗りこんだ。それで後宮の建物を椒殿、その室を椒房という。
字鏡〕椒 保曾木(ほそき) 〔名義抄〕椒 ハジカミ・ホソキ/蜀椒 ナルハジカミ・アフサハジカミ/
椒 イタチハジカミ・ホソキ 〔字鏡集〕椒 ハジカミ・ホソキ・シキミ・イタチハジカミ・ナルハジカミ
▶・椒
▶・椒除▶・椒漿▶・椒
▶・椒觴▶・椒第▶・椒
▶・椒庭▶・椒殿▶・椒塗▶・椒盤▶・椒壁▶・椒房▶・椒葉▶・椒蘭▶・椒聊▶
椒・茅椒出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...