コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

極大・極小 きょくだいきょくしょう relative maximum,relative minimum

1件 の用語解説(極大・極小の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

きょくだいきょくしょう【極大・極小 relative maximum,relative minimum】

cを含む一つの集合Eで定義された実数値関数f(x)があるとする。cに十分近いEのすべての点でf(x)≦f(c)となるとき,fcにおいて極大となる,あるいは極大値f(c)をとるという。cに十分近いEのすべての点でf(x)≧f(c)となるとき,fcにおいて極小となる,あるいは極小値f(c)をとるという。いいかえるとf(c)が極大値であるというのは,cの近くでだけ(すなわち局所的に)考えたときの最大値であって定義域全体で考えたときの最大値とは限らない

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

極大・極小の関連キーワード確率ガウス平面関数空間曲線全体集合測度点集合解集合可算集合閉区間

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

極大・極小の関連情報