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武儀[町] むぎ

百科事典マイペディアの解説

武儀[町]【むぎ】

岐阜県中南部,武儀郡の旧町。関市の北に接し,長良川の支流津保(つぼ)川が町域の中央をほぼ南北に流れる。山林原野が大部分で,津保川沿いにわずかな低地が開ける。米作のほか,養蚕シイタケの栽培が盛んで,クリ,茶の生産なども行われる。

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世界大百科事典 第2版の解説

むぎ【武儀[町]】

岐阜県中央部,武儀郡の町。1971年町制。人口4454(1995)。長良川の支流津保川上・中流域に位置し,町域の大部分は標高500m前後の丘陵地からなる。美濃と飛驒を結ぶ飛驒街道が通り,江戸時代尾張藩に属した。津保川沿いにわずかな低地が開け,米作を中心にシイタケや茶の栽培,養鶏などが行われる。南接する関市への交通の便もよいため,刃物を中心とする金属製品,家具などの製造工場の進出もみられる。南西境の高沢山一帯は奥長良県立自然公園に含まれる。

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