毛付け(読み)ケヅケ

デジタル大辞泉の解説

け‐づけ【毛付け】

馬の毛色。
昔、諸国の牧場から馬を献上するとき、毛色を書き留めたこと。また、その文書やそれをする役目。
昔、戦場で、それぞれが主な敵を求め、その鎧(よろい)の威毛(おどしげ)などに注目して、討ち取る目標としたこと。
田畑に稲・麦などの作付けをすること。
その年の年貢高を定めるために、作物の出来ぐあいを認定すること。

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大辞林 第三版の解説

けづけ【毛付け】

馬の毛色。
馬の毛色を書き留めること。また、その文書。
軍陣で、敵の鎧よろいの縅毛おどしげなどに注目して、討ち取ることを競うこと。
田畑に稲・麦などを植えつけること。
〔「けつけ」とも〕 その年の作物の出来具合を認定すること。

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