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水陸両用作戦 スイリクリョウヨウサクセン

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デジタル大辞泉の解説

すいりくりょうよう‐さくせん〔スイリクリヤウヨウ‐〕【水陸両用作戦】

敵地への攻撃や人道支援・災害救援などの任務を達成するため、部隊を洋上から目的地に上陸させる軍事作戦

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世界大百科事典 第2版の解説

すいりくりょうようさくせん【水陸両用作戦 amphibious operation】

艦艇あるいは舟艇に乗船した海上部隊および上陸部隊により,海上から開始される攻撃で,敵地への上陸作戦を含む戦術行動をいう。第2次大戦中に太平洋の島々で技術的に確立された。大規模なものは陸・海・空3軍が参加する。作戦の主体となるものは海兵隊で,その運用の単位や編制は状況によって異なるが,通常,司令部,地上戦闘部隊,航空戦闘部隊,海軍支援部隊を含む戦闘戦務支援部隊等に分かれる。直接進攻を担当する地上戦闘部隊のうち,最大のものは海兵隊上陸作戦部隊で,いくつかの海兵師団,航空団チーム等で編制され,専属の戦闘戦務支援部隊を持つ。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

水陸両用作戦
すいりくりょうようさくせん

上陸作戦」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内の水陸両用作戦の言及

【海軍】より

…近年SLBMの射程が増大したため,戦略潜水艦は自軍の管制水域から,世界中の目標を射程に入れることが可能となりつつある。潜水艦
[水陸両用作戦]
 敵の抵抗が予想される海岸へ,抵抗を排除して揚陸する作戦をいう。第2次大戦の中期以降大規模に行われるようになった。…

※「水陸両用作戦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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