コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

深山桜 ミヤマザクラ

デジタル大辞泉の解説

みやま‐ざくら【深山桜】

バラ科の落葉高木。深山に生え、5月ごろ、若葉が出てから白い5弁花を総状につける。葉は長円形で先がとがる。しろざくら。
深山に咲いている桜。
「優曇華(うどんげ)の花待ちえたる心地して―に目こそうつらね」〈・若紫〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

みやまざくら【深山桜】

長野の日本酒。酒名は、明治天皇御製の「青葉まじりにみずみずしく咲く深山桜」からとり命名。大吟醸酒純米吟醸酒、純米酒、本醸造酒などをそろえる。平成7、8、13、17年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。原料米は美山錦、山田錦など。仕込み水八ヶ岳の伏流水。蔵元の「古屋酒造店」は明治24年(1891)創業。所在地は佐久市塚原。

出典|講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて | 情報

大辞林 第三版の解説

みやまざくら【深山桜】

バラ科の落葉高木。深山に生える。葉は広卵形。晩春、葉より少し遅れて白色五弁花を数個総状につけ、葉に似た苞ほうがある。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

金城湯池

1 《「漢書」蒯通伝から。「湯池」は熱湯をたたえた堀》守りが非常に固く、攻めるのが難しい城。金湯。2 堅固で、他から侵害されにくい勢力範囲。「保守派の金城湯池」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

深山桜の関連情報