デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源兼忠」の解説
源兼忠(1) みなもとの-かねただ
延喜(えんぎ)元年生まれ。貞元(さだもと)親王の第1王子。母は藤原基経(もとつね)の娘。臣籍にはいり,源姓をあたえられた。清和源氏の別流。正四位下,参議兼治部卿。養子にした甥(おい)の重之(しげゆき)は歌人として知られる。天徳2年7月1日死去。58歳。
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...