デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源兼忠」の解説
源兼忠(1) みなもとの-かねただ
延喜(えんぎ)元年生まれ。貞元(さだもと)親王の第1王子。母は藤原基経(もとつね)の娘。臣籍にはいり,源姓をあたえられた。清和源氏の別流。正四位下,参議兼治部卿。養子にした甥(おい)の重之(しげゆき)は歌人として知られる。天徳2年7月1日死去。58歳。
七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...