日本歴史地名大系 「滝川村」の解説
滝川村
たきかわむら
明治二三年(一八九〇)から同四三年まで存続した空知郡の村。
滝川村
たきがわむら
- 秋田県:男鹿市
- 滝川村
男鹿半島中部、
嘉禎四年(一二三八)橘公業の子公員あての将軍家政所下文案(肥前小鹿島文書)に「小鹿嶋内滝河、磯分、大嶋」とある。「滝河」は滝川を中心とし
滝川村
たきがわむら
滝川村
たきかわむら
七山川の左岸地域にあり、支流滝川の合流点に位置する。滝川は急流で、上流は
滝川村
たきがわむら
滝川村
たきがわむら
滝川村
たんにやーむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報