日本歴史地名大系 「瀬戸神社」の解説
瀬戸神社
せとじんじや
[現在地名]金沢区瀬戸
現
社伝によれば、治承四年(一一八〇)源頼朝がこの霊域を卜して伊豆三島明神を勧請し、建久三年(一一九二)社殿を造営、社領三〇〇町を寄進したという。源実朝の献詠和歌を伝える。
瀬戸神社
せとじんじや
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現
社伝によれば、治承四年(一一八〇)源頼朝がこの霊域を卜して伊豆三島明神を勧請し、建久三年(一一九二)社殿を造営、社領三〇〇町を寄進したという。源実朝の献詠和歌を伝える。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...