日本歴史地名大系 「瀬戸神社」の解説
瀬戸神社
せとじんじや
現
社伝によれば、治承四年(一一八〇)源頼朝がこの霊域を卜して伊豆三島明神を勧請し、建久三年(一一九二)社殿を造営、社領三〇〇町を寄進したという。源実朝の献詠和歌を伝える。
瀬戸神社
せとじんじや
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現
社伝によれば、治承四年(一一八〇)源頼朝がこの霊域を卜して伊豆三島明神を勧請し、建久三年(一一九二)社殿を造営、社領三〇〇町を寄進したという。源実朝の献詠和歌を伝える。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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