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点定 テンジョウ

4件 の用語解説(点定の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

てん‐じょう〔‐ヂヤウ〕【点定】

文字や文章を一つ一つ調べて正しくすること。指定すること。てんてい。
「左右の大臣、納言、参議、文武百官、六弁八史、皆以て―し」〈将門記
中世、荘園領主などが土地・家屋・農作物を没収または差し押さえること。

てん‐てい【点定】

てんじょう(点定)

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の点定の言及

【点札】より

…しかし,その内容においてはある変化を見た。すなわち問題の生じた土地に札を立てて,それが解決されるまでは何人も立ち入ることを許さず,また年貢未進の田地に点札して年貢が皆済されるまでその土地を差し押さえるとかいう場合に〈点札(点定(てんじよう))〉といわれるようになった。室町時代に入ってこれは盛行を見た。…

※「点定」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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